朝ヨガを始めよう
- 冷え性をお持ちの方
- ダイエットをお考えの方
- 便秘ぎみな方
- イライラやストレスがかかる
- その様な方のすべてに効果が出てくるのが朝ヨガです
最近、不健康ないままでの生活を徐々に健康志向へと向ける為
朝ヨガやり始めました
- 私も冷え性で夜寝るとき足が冷える
- 夏でも毛布を使って寝る時が多い
- 会社での生活に強くストレスを感じる
- 普段の生活の疲れ、姿勢もうつむきがち
- 元気のない生活をすごしてました
目次
1 朝ヨガの効果
- 気分がスッキリしてくる
- 体が温まる
- 骨盤矯正
- 排泄を促す
2 朝ヨガのポーズ
- ベットの中でもできるポーズ
- マットの上でのポーズ
朝ヨガの効果
- 気分がスッキリしてくる
朝から体がだるい
気分がすぐれない朝ヨガしてすこしずつ気持ちと体をいやしてあげましょう
(1分でもやってみるだけで効果がでてきますよ)
気分がスッキリしてくる眠っているとき優位になっている
副交感神経を朝ヨガによって交換神経のへ
切り替えることで健康な体を作ります
- 体が温まる
朝ヨガが体を温めて
基礎代謝アップによる脂肪燃焼効果寝覚めの時間は1日のうちで最も体温が低い時です
呼吸を意識して整えることでゆっくり体を温めていきましょう
- 骨盤矯正
骨盤の周りをゆっくりほぐしていくと骨盤がマットにくっついて
沈んで行く感覚になります。下半身の安定が心の安定につながります
デスクワークの多い方は骨盤が開きやすく脂肪がつきやすくなります
- 排泄を促す
体は夜間に消化が行われ
朝は排泄する時間です
ガス抜きのポーズで
腹部の血行を促進し
おなか周りの張りや不快感を解消します
朝ヨガのポーズ
はじめに
ヨガを始める前にはいかのことに注意しましょう。
- 食後すぐに行うのは避けて、なるべく空腹時を選ぶ
- 体調が悪い時には無理をしない
- 妊娠中は主治医に相談し、注意しながら行う
ベットの中でもできるポーズ
ガス抜きのポーズ
- あお向けに寝て、両膝を胸へ近づけるように抱えます。
- 両肩を床につけた状態で、ゆっくりと5回ほど呼吸します。
- 息を吐くたびに太モモをお腹に引き寄せるように意識して行いましょう。
- 最後に手足を楽な位置に戻して深呼吸してください。マットの上でのポーズ
マットの上でのポーズ
猫のポーズ
- 両腕と両膝を肩幅程度に開いて四つん這いになります。この時、肩の真下に手の平、股関節の真下に膝が来るように意識してください。
- 目線を斜め先(前)に向けます。
- 呼吸を吐くタイミングで背骨を丸めます。首の緊張を解いて、目線はおへそに向けてください。
- 呼吸を吸うタイミングで背骨を反らします。胸を広げ、顎は軽く引いてください。
- ゆっくりと呼吸をしながら、5呼吸ほど繰り返してください。