夏のオススメビジネスkindle本

ビジネスフレームワークは使い方次第で
魔法の杖になる道具です。

一方で取り扱いを間違えると
せっかくのアイデアや思考を阻害してしまう恐れがあります。

便利な道具の正しい使い方。

知る守る破る離れる
1知る　フレームワークの効用や活用シーンについて解説しています。

2守る　型通りに考えてみるビジネス現場の第一線で活用されている46個のフレームワークを厳選し、
基本の枠組みとアウトプット例を見開き形式で紹介、

どういった目的や用途でつかうとよいか
使う場合の注意点なども解説しています。

3破る　型をカスタマイズする
フレームワークを使う本当の醍醐味は、あなたの頭の中の事、
ものに適切な形で型を変えていくことにあります。

フレームワークの取り扱いになれたらぜひカスタマイズにチャレンジしてみましょう

4離れる　新しい「型」を編み出す

＜こんな場面で活用できる＞
説得力のある企画書を作成する顧客やユーザーが「本当に求めているもの」を可視化する無理やムダがい多い業務のプロセスや課題を洗い出す自社や他社の事業をロジカルに捉え、分析する…など

＜こんな方にオススメ＞
頭の中に散らばるアイデアを整理したい方既存のやり方に捉われず、自由に発想を広げたい方チームや組織が抱える課題を解決する糸口が欲しい方部門を横断する業務の効率化を図りたい方…など

一歩踏み出して、新たな自分になりたい
混沌とした世の中を、生き抜いていきたい

そう願うすべてのビジネスパーソンに贈る
心に刺さる一冊

本の抜粋より
この本では、僕の頭の中の「棚卸し」を試みてみた
「僕の言葉の集大成！」と胸を張って言える本

どこから読んでもらっても構わない
好きな言葉だけ抜き出すのも大歓迎だ。

身構えず、ガシガシと使い倒してもらいたい。
共感してもらえたらありがたいけれど、

「この考えは違う」と感じてもらってもいい。
人生は選択の連続だ。どんな人生を歩んでいくかは、

他の誰でもない、あなた次第だ。
この本があなた自身の「メゾット」を構築するために、

ほんの少しでも役に立てたら、僕はとてもうれしい。